突然ですが、千葉県の土地価格事情について書きます。
千葉県はご承知のように東京に面しています。
そのせいか、土地の売買価格は基本的に東京にどれだけ近いかが一つの基準になります。
つまり、県庁所在地であり、JR二路線(京葉線、総武線)が利用出来る千葉市中央区より、幕張や船橋市、そして、東京ディズニーリゾートのある浦安市の方が土地の売買価格が高いと言う事になります。
ちなみに浦安市にはJRは京葉線くらいしかありません。
この事から分かるのは複数の電車があり、色々な方面へ行ける便利さよりも、東京まで行くのが早い方が価値が高い(=実勢価格が高い)と言う事です。
よく不動産のチラシで三路線利用可なんて書いてありますが、そういったものよりも東京へ何分かの方が重要なんですね。
勿論、東京がキライな人もいますので、多くの場合って事ですが。
また、千葉県ではマンションの建設ラッシュが起こっています。
戸建てにはないサービスを売りにしているのでそういったものが気に入って購入を検討している人も多いと思います。
でも、ちょっと待って下さい。
あなたは、ずっとマンションに住みますか?
もし、一生マンションに住まないで、いずれは戸建てと思っているのならば、そういったサービスにはこだわらない方が良いかも知れません。
なぜなら、例えばコンシェルジュ常駐のホテルライクやフィットネスジムなんかは、物件の売買価格には大きく影響しません。
しかし、管理費や固定資産税には大きく影響します。
マンション独特のサービスに憧れて、そういった部分に納得出来る人は良いのですが、そうでない人は余剰サービスのない物件にして、その分広い部屋や高層階、駅近にした方が売買価格も上がるので良いかも知れませんね
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